サツマイモの畝作りって大変ですね~
疲労困憊です(笑)今日は何もする気が起きない。。。
週末に植える予定だったのですが、
雨予報の中、急遽を植えることにしました。
なぜかというと、
サツマイモの苗をインターネットで購入したのですが、
瀕死(?)の状態で到着。
シワシワに萎れて、カリカリに枯れている葉もチラホラあり、
「これ、週末まで持たないかも…」
という心配があったからです。
目次
これ大丈夫か?と思い、調べたところ、
サツマイモの苗はたっぷり水を吸わせたあと、
少し枯らし気味にしてから植え付けた方が
活着が良いらしいです。
カリカリになった葉もありましたが、
郵送前にしっかりと水を吸わせてくれているだろうと信じて、
でも、このまま枯れてしまうのは困るので、
急遽、植え付けた次第です。
サツマイモの苗の様子
植えた直後の様子がこちら。
心配ですね。
植え付けが終わった後に雨が降ってきましたが、
それでも心配。
明日、様子を見に行きたいと思います。
サツマイモの畝は高さが重要!
サツマイモの畝は30センチくらいの高さにするのですが、
高ければ高いほどいいらしいです。
水はけの悪い畑は特に高さが必要なので、一生懸命積み上げました!
でも、なかなかきれいな畝を作るのは難しかったです。
私の力量ではこれが限界でした~(笑)
サツマイモの畝はマルチを使うのがおすすめ
雑草防止とつる返しを楽にするため
マルチを使います。
温度も保てるので、サツマイモの育ちが良くなるらしいです。
ん~。やっぱりボコボコ。
美しい畝作りは、経験が必要ですね。
サツマイモは基本的にほったらかしで育てられるので
家庭菜園の中でも、お手軽な野菜になります。
でも、意外と雑草の処理は大切らしいです。
雑草をしっかりと取り除くことで栄養をしっかりと吸収。
日陰を作らないことで虫の発生や成長を促せるようになります。
ポイントは、植え付け1か月後なんだとか。
その後はサツマイモが急激に成長し始めるので、
それまでにしっかりと雑草を処理しておくことが、
夏場の雑草処理に影響するようですよ。
我が家は今日植えたので、7月中旬か。。
既に夏場だなぁ(笑)
マルチ使ったからだいぶマシだろうけど・・・頑張ろう。